ご挨拶

どうして安く出来るのか?
それは、大量仕入れによる仕入れコストを削減した上場企業とタッグを組んでいるからです。
だからこそ、見積書で一番わかりやすい比較ポイント「価格」で勝負できるのです。 是非他社とご比較ください。


コピー機選びのポイント

コピー機を導入したのは、もう4~5年前。もしくは初めて導入される方も多いかと思います。 以前との違いは多くありますが、特に最近顕著になって現れてきているのは、紙文書のペーパーレス化です。

エコロジーの波を受け、ペーパーレス化は多くの企業で進みつつあり、紙をプリントアウトするコピー機は、まさに代表的商品と言っても過言ではありません。 並びにIT技術の技術革新により、電子上でやり取りされる仕事は増えつつあります。

その為、仕事の中でもスキャナの利用が増えてきているのは皆様も実感されているのではないでしょうか。一昔前は、オプションだったスキャナ機能も、現在では、標準装備されている機種がほとんどとなり、こうした紙文書の電子化の流れを受け、コピー機が保有する機能も変化をしてきています。

例えば、コピー機の中のHDDにデータを保存し社員で共有できるデータ共有機能や、ファイルデータをパソコンからFAX送信できるPCFAX機能など、現在、コピー機は文書管理機器ともいうべきものになってきています。

これまでコピー機というと、紙を印刷する機器というイメージが強かったですが、こうした機能にも注意を向けた選び方もご検討されてみるのも面白いのではないでしょうか。

ランニングコスト込みでお見比べ下さい

コピー機の月額費用はリース料だけだと思っていませんか?
実際には、リース料のほかに基本料金やカウンター料金、紙代などがかかります。また、別途トナー代がかかる場合もありますので注意が必要です。
残念なことに同業者の中には、こうしたランニングコストをしっかり説明せず、機器の料金のみの安さをうたい、実際はカウンター料金が高かった、トナー代が多くかかってしまったなどのことがありました。

コピー機を導入される際は、必ずランニングコストをご確認ください。

では、一般的にどのくらいの月額費用がかかるのか見てみましょう。


【10人くらいの平均的な月額費用の例】

・基本料金 1,000円
・リース料金 20,000円
・カウンター料金 (カラー500枚×30円=15,000円、モノクロ2000枚×5円=10,000円)
・紙代 2500枚×1円=2,500円

合計48,500円

※5年以上前にコピー機を導入されたお客様は、必ずカウンター料金をご確認ください。
現在の料金体系は概ね以前よりも低価格になっており、大幅な削減ができる可能性があります。

※上記に加え、別途トナー代がかかる場合もあるので注意が必要です。

※また、上記は一般的な費用の例となりますが、「コピー機最安net」なら、大幅な月額費用の圧縮が可能です。
詳しくはお問い合わせください。


リースとレンタルどちらが得?

リースとレンタルで、何が違うのかと思われるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。
呼び方の違いだけと、思われていたお客さまも実際にはいらっしゃいます。


しかし、リースとレンタルでは、契約形態に大きな違いがあり、
利用用途によってメリット・デメリットが存在します。


そこでここでは、リースとレンタルの違いをまとめました。
それぞれの特徴を比べて貴社にあった契約形態を選びましょう。

もちろん、判断に迷ったときは経験豊富な担当者へご相談ください。

~リースの特徴~
・使用頻度が多い方向け
・契約期間は、一般的に5年程度
・契約期間満了まで解約できない
・好きな機種を新品で選べる
・初期費用が無料


~レンタルの特徴~
・使用頻度の少ない方向け
・短期契約(2年)なのでリスクが少ない
・新品ではなく中古である
・初期費用がかかる
(50,000円~100,000円くらい)
・撤去する際に費用がかかる
(クレーンなどを使う場合は高額)

一括見積もりサイトの上手な活用方法

コピー機を導入する際に、費用を少しでも安価にしようと思う方は多いことと思います。そのような要望に最適なのが、一括見積もりサイトと呼ばれる、複数の業者から、一括で見積もりを取得できるサービスです。

自分が欲しいと思うコピー機のスペックや個人情報を入力すると、複数のコピー機販売取り扱い業者から提案・見積もりが送られてくるという仕組みのWebサイトです。こういったサイトを活用することで、安価なコピー機を導入する上で役立つことは間違いありません。 しかしながら、安価だからこそ注意も必要です。

まず、フォーム入力した後に、業者より連絡があるのですが利用した見積もりサイトによって、提案してくる業者の数にばらつきがあります。 そのため、1社しか見積もりが来ず比較ができなかったり、逆に多くの業者から連絡があり、その対応で比較している暇が無いという状況にもなることもしばしば。

見積もりの比較は、現実的なところであれば、多くても4.5社ほどが比較するのに適している数かと思います。そのあたりを意識した上で見積もりサイトを探し、利用することが必要です。

一括見積もりサイトの活用方法 また、フォームに入力した内容をもとに、コピー機業界に特化したコンシュルジュよりがヒアリングをしてくれるサイトもあります。 ヒアリングした内容をもとに、相談者にマッチすると思われるコピー機取り扱い業者を紹介してくれるため、取り扱い業者と1社1社個別にやり取りする手間を省けるサイトでもあるとも言えます。 ただし、各社のサポート体制や、信用度をしっかり測定するには、やはり各社の偉業担当者としっかり会話することも重要ですので、全てコンシュルジュの判断に任せてしまうのも注意が必要です。

複数の業者から連絡・見積もりがきたあとに注意したいのが、値段のみを見てしまうことです。

一括見積もりサイトでお見積りをした場合、各見積もりのオプションや機能に違いがあることも少なくありません。 単に見積もりに記載している費用のみで比較してしまうと、最低限の機能しかついていないといった事態になり、結局再度見積もりを取得することになるので注意が必要です。 以上に記載したとおり下記を意識すると、一括見積もりサイトをうまく活用することが可能です。 ご参考ください。

・応対する業者の数を多くても4.5社に抑える

・コンシュルジュに相談してみる

・値段だけを見て判断せず、機能もしっかり見る

一括見積もりとのお比べもお気軽にお問合せ下さい。


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